安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
その中で、法律改正を行ったときに、新たな問題や課題が生じないか心配される。冤罪はあってはならないというただその一点だけで決めてしまうのではなく、国でも議論が遅れている背景などを確認し審査したいと思うので、継続審査としてほしい。 審査結果です。 上記のような意見があり、採決を行った結果、賛否同数となり、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長が採決し、継続審査とすべきものと決定いたしました。
その中で、法律改正を行ったときに、新たな問題や課題が生じないか心配される。冤罪はあってはならないというただその一点だけで決めてしまうのではなく、国でも議論が遅れている背景などを確認し審査したいと思うので、継続審査としてほしい。 審査結果です。 上記のような意見があり、採決を行った結果、賛否同数となり、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長が採決し、継続審査とすべきものと決定いたしました。
新型コロナウイルス感染の拡大により、医療崩壊や介護崩壊が現実となり、ケア労働者の処遇改善、過酷な長時間夜勤や人員配置基準の見直しなど、労働時間規制を含めた実効ある対策は喫緊の課題です。 2023年通常国会に向けた介護保険制度見直しの検討では、負担増と給付削減の提案がなされており、利用者と事業者の双方への影響が懸念されます。
委員より、指定管理者に関する課題は何かとの質疑があり、運営主体としての後継者の育成が課題である。また、年代を超えて係わりを持つ人が増えているため、広がりを持った活動と運営を検討していくことが課題であるとの答弁がありました。 本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
初めに、長野県医療労働組合連合会執行委員長から提出された、陳情第19号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める意見書提出についての審査では、病院側から、医師・看護師の配置基準を見直し、大幅な人員増となれば医療の質の向上が期待されるが、ほとんどの病院では医師や看護師が慢性的に不足している状況であり、仮に基準を見直した場合、人員の確保が課題になる。
説明に対し、委員から、12月1日から始まった埋め戻し材の運搬に関して課題は出ているかとの質疑があり、現在まで約2,000立米弱の埋め戻し材の搬入を行っているが、住民等から意見、質問などはいただいていないとの答弁がありました。
定年延長の目的が、少子高齢化が進み生産年齢人口が減少していく中で、複雑・高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験を継承していくことが必要なため、定年引上げの制度を設けていくものであると理解します。
犀川の河床低下による農業用水の取水困難等で、課題解消に向け、国や県、関係する土地改良区等の団体で構成する犀川・梓川河床低下防止対策協議会において課題を協議しております。協議会では、国土交通省、千曲川河川事務所に対し河床低下対策に関する要望を行っているほか、河床低下防止に効果が期待できる巨石の投入工事等を実施し対策を図っております。
◎総務部長(平林洋一) 保育士など専門職の人材不足は、これは各市に共通する課題というように認識をしております。したがいまして、近隣市で報酬の水準を一定維持することは、今後も必要であるというように考えております。
(1)地域包括ケア会議の現状と課題について。 市の働きかけを受けて、洗馬地区でも何年か前に地域包括ケア会議を開き、高齢者が住み慣れた地域で最期まで暮らし続けるためにはどのような課題があるのか、ワークショップ形式で出し合いましたが、どう解決していくのかについての議論がされないままになっています。役員の交代や新型コロナの感染拡大の関係もあると思いますが、各地区の現状と課題についてお伺いいたします。
多岐にわたっておりますので、市の取組をまとめて、それらの現状と、また課題等がありましたら、お伺いをしたいと思います。政策部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 渡辺政策部長。
まず、(1)地域コミュニティー維持のための取組については、近年、ライフスタイルの変化や人間関係の希薄化などによる自治会への加入率の低下、また、地域の担い手不足により支え合いの基盤が弱体化しつつあり、地域コミュニティーの維持という課題は、本市のみならず全国的な課題でもあります。
そもそも、ハード建設から課題があったことが、事を難しくしてきた。三セクの処遇に苦労する結果となってしまったのではないかとの思いがあります。 そして、ハードとは無関係、今の社会に数多く存在するソフト事業に対応するための出資法人は、これとは別物、検討に値するものではないかとも思っております。
地域公共交通は全国的な課題、第六次総合計画に盛り込んでいくべき中心的課題だと思いますけれども、これについても市長の見解を求めます。 ◎市長(百瀬敬君) 地域の公共交通でございますけれども、私は、解決の方法は見えていませんけれども、解決をしていかなければならないゆゆしき問題であると感じております。
一方、訪れる登山客を含め観光客が市内観光に結びつかず、通過型観光となっていることが長年の課題となっております。さらに、近年、山小屋においてはコロナ禍での宿泊人数制限の常態化やキャンセルへの対応をはじめ、温暖化に伴う異常気象による登山道の崩落やスタッフとなる人材の不足など深刻な課題が生じており、経営の継続が懸念されております。
そこで、従来の働き方の転換や負担軽減に加え、子ども目線に立った子ども真ん中社会の実現、男女間不平等の解消と性的役割分担意識の是正、若者の経済的安定と将来展望への環境整備を加えた、子育て支援に関する社会全体の構造的課題に向き合う総合的なプランとして策定したものでございます。 そこで市長にお伺いいたします。①地方都市の共通課題は人口減少でありますが、その課題に対し、子育て支援の必要性をどう考えるか。
165 ~ 182712番 大和幸久 [一問一答]1.次世代につなぐまちづくりについて (1) 人口1万人台にしないための課題は何か。 2.市政運営のあり方について (1) 市民本位の市政運営における課題は何か。182 ~ 197813番 一本木秀章 [一問一答]1.令和になってからの農業振興について (1) 激変する農業に対する施策はどうなっているのか。
また、住民意識、民意を含めて住民の皆さんに判断をいただくということが最重要課題というふうに考える中では、合併の話題が持ち上がるような状況でないというふうに思っておりますので、現時点において行政側から国・県へ要望を行って法律を改正してまでも手続を簡素化して市町村合併を推進するということは、選択肢としては想定をしておりませんので御理解いただければと思いますし、やはり合併というのは大変重要な課題でありますので
飯田市の骨折の件数は、県全体、県内他市と比較しても少ないですけれど、85歳以上の女性を見ると介護認定の申請をした方の20%弱が骨折が原因でありますので、骨粗鬆症の予防は介護予防の観点からも重要な課題だと思っております。
これは、市内68区の抱えている課題について、各地区で共有し、スケールメリットを生かした課題解決を目指す目的もございます。また、市内68区においては、防災防犯などの生活安全活動や環境美化活動、親睦交流活動などの事業が行われ、様々な地域課題について、住民が自主的に協力して解決していく取組が行われております。
3.市内小・中学生の現状について (1) 小・中学校の生徒指導上の課題について (2) 全国学力・学習状況調査の実態と対応策は。117 ~ 13449番 宮田一男 [一問一答]1.定住促進について (1) 課題と対応策は何か。 2.森林資源の活用について (1) 木材の利用促進をどう図るか。 3.地下水資源保全対策について (1) 課題は何か。